そのCambodia

初の陸路国境超えby bus

よくわかんないけど行けばわかる(気がする)考えるな、感じろ。とはもはや出尽くされたネタのようだがつまりはそういうことなんだろう

で、朝からバスに乗ってカンボジアへ向かう。わりと小綺麗なバスだ

ベトナムの出国ゲートのイミグレ前で同じバスの乗客に声を掛けられた

インドネシア、首都ジャカルタからの旅人ジャカ(本名)

なんて覚えやすい名前なんだ

とてもフレンドリーな彼は目的地も一緒で意気投合。一緒の宿取って行動を共にすることに

この旅初の仲間

無事ベトナムを出国し、次はカンボジアの入国待ち

そこでまた話し掛けられた。彼の名はモグ…インドネ…日本人!

彼はなんと最初から同じ宿だった。奇遇!結果3人で宿に行くことに
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カンボジアからはバスに乗り換えたがただのマイクロバス

その車内で延々と流されるカンボジアンミュージック、全部同じに聞こえる

13時間後に着いたカンボジア、シェムリップ。あのアンコールワットがある街だ。宿までトゥクトゥクとかいう馬車のバイク版みたいな乗り物で行く。この街はUSドルが普通に使えるようだ。1人1$で乗せてもらう

宿はここもやはり欧米人が沢山。そんな宿の名前はヨーロピアンゲストハウス。でもドミトリーは俺ら含めてアジア人4人しかいなかった。多分アジア人部屋なんだな。

この宿の決め手は一泊4ドルで

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ヤバい、ベトナムのゲストハウスがかすんで見える…

しかしどうも夜から調子が悪くなってきた。イヤな予感